過度な食事制限より確実に痩せる方法

ダイエットでまず思いつくのが食事制限ですよね。

最近ではケトジェニックダイエットとか、

王道のローカーボダイエットとか。

 

過度な食事制限ははっきり言って

短期的に成果を出すものなので

一生続けるのは難しいです。

 

そもそも、食べる量がもともと多くて

ダイエットしたいって思っても、

欲求を抑えてたらいつかは爆発するんです。

 

いつまでに結果を出したい

とか

とにかく痩せたい

とかならめちゃめちゃ向いてますけど

一生かけて体型を維持したい

とか

健康的に痩せたいとか

そ~言う人には向かないです。

 

じゃあどーしたらいいのか

というと

ダイエットはしなくていいんです。

 

え?

って思った人いると思います。

理想の体型を作る、維持するって

結局食事量ってことには変わりないですが、

この世界は

宇宙があって

地球があって

自然があって

食料があって

人間がいる

人間が生きるためには

食事が必要で、

食料を確保して

体に取り込まないと生きていけない

体に取り込むものは、

食べ物であり、飲み物であり

自然なものです。

太るのは食べ過ぎです。

かんたんに言うと

究極 食事制限

中長期 軽い食事制限 運動

長期 軽い食事制限なんです。

 

栄養バランスを数値化してくれているものがあります。

それはgです。

つまり重さ。

タンパク質にも、炭水化物にも、脂質にも

重さがあって

そのバランスを計算して食べていれば

究極太らないし、一生体型はそのままです。

それがPFCバランスです。

 

コンビニ弁当の裏とか

最近はレストランのメニュー表にも

書いてあるところがあったりなかったり

 

カロリーを気にするのも大事ですが

このPFCバランスを整えることで

ダイエットとはおさらばの人生が送れます。

 

あとは、PFCバランスを計算する方法を

身につけるだけで

長期的な継続による結果を出すことができるんです。

 

PFCバランスは

厚生労働省の数値を見てみるとわかると思います。

 

この記事を見て知りたいって思った人は

ツイッターでダイレクトメッセージ

くれれば教えます。

 

今回のことをまとめると

過度な食事制限ダイエットはいつか

続かなくなる

続けるためにはPFCバランスを意識する

 

ツイッターでもボチボチダイエット知識など発信してるので

よかったらフォローお願いします

 

 

 

ダイエットを実践するとわかる3つのメリット

タダノです。

2日前からダイエットを開始しました。

 

ダイエットを始めてやめているときは

思い出せなかった事を伝えていこうと思います。

 

1日目から早起きしたのですが、

2日目はお腹ペコペコりんで

すごくスッキリ起きました🌞

 

ダイエット始めると必然的に生活のリズムが

朝方になります。

 

ポジティブになる

ダイエットを始めた途端

やりたいことが頭の中にたくさん出てきて

ダイエットしていなかったときは

寝ることやぼーっとすることしか

考えていなかったのに

先のことで頭がいっぱいになります。

つまり行動しているという実感があります。

 

食事がすごく楽しみになる

ダイエット前はダラダラ食べたり

間食したりしてましたが、

メリハリをつけるだけで、

ここまで楽しくなるなんて、、!

って感じです。

 

まとめると

ダイエットを始めると

・生活リズムが整う

・行動力がつく

・食事が美味しくなる

 

 

ダイエットを習慣にする考え方


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夏までに痩せたいなー

まだまだ時間あるし、

やってみるかー

と思った矢先にお菓子を食べる。。

毎年夏になってみると

結局いつもどおりで痩せられていない。

大抵の人がそうだと思います。

僕も凡人なので、急にやろうと思ってもできません。

じゃあどうしたらいいの?

っていうあなたに今回は

ダイエットを習慣にする考え方を

伝えていきたいと思います。

 

なんで人は続けることができないのか

原因は人の防衛本能である

ホメオスタシスが関係しています。

ホメオスタシスとは、恒常性

つまり体の内部の環境を一定に保とうと

する働きのことです。

人は3の倍数で変化し、21日間で習慣になると言われています。

なので、人は短期間でストイックに追い込んでも痛みを避けるため並大抵の努力じゃ続けることができないんです。

また、石の上にも3年ということわざがあるように

3という数字はリズムを作るのに適している

数字です。

野球は3の倍数でできているし、

季節は3ヶ月毎に別れていて

節目を迎える。

つまり、3の倍数でリズムの変化が起きるわけです。

今まで努力した経験を思い出してみてください。

続いたことがあることでも、

3ヶ月以上もしくは、半年以上同じことを

自分自身のみで続けられたことのある人は少ないのではないでしょうか。

じゃあどうすれば続けられるのか。

まずは、3日できたことを21日間続けてみる。

21日間できたことを63日間続けてみる

63日間できたことを189日間続けてみる

最終的に半年後どうなっているかという

ことになります。

 

続けるために、体重を毎日記録すること

水を毎日2リットル飲む、スナック菓子は一口だけにするでもいいでしょう。

続けるために目標を立てるときは、自分自身が納得のできる(腑に落ちる)目標を立てないと

失敗しやすく、習慣化できないです。

 

まとめると

・続けられない理由はホメオスタシスに原因がある

・続けるためには3の倍数を意識して取り組む

・目標は自分自身が腑に落ちていることにする

 

ツイッターもやってますので為になったと思ったらフォローお願いします。

 

 

 

 

 

 

朝食を食べたほうが良い3つの理由


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朝ご飯を食べないって人最近多くないですか?

僕も若い頃は食べていませんでしたが

ダイエットや朝食の重要性に気づいて

現在は毎日食べています。

 

ではそもそもなんで朝ごはんを

食べないのでしょうか。

会社の人数人に聞いてみましたが、

時間がない

食欲がない

そもそも習慣がない

などなど、朝ごはんにメリットを

感じていないから

食べようと思わないのが原因です。

 

今回は

僕も朝ごはんを食べていないときは

気づかなかったメリットを

話していこうと思います。

 

朝ごはんを食べるメリットは

たくさんありますが、ダイエットに関係する

ものとしては

 

・体温が上昇し、代謝が良くなる

・排便を促す

・血糖値の上昇に差が出る

この3つです。

人は睡眠状態から覚醒状態に入るときに

体の臓器などを通常通り動かすために

エネルギーを消費します。

そのために朝ごはんは大切です。

体温が1度上昇するだけで

代謝が150キロカロリーほど

変わってきます。

朝ごはんを食べることで

腸の動きが活発になり

排便を促します。

また、朝ごはんを食べることで

昼ごはんとの間隔が程よくなり

血糖値の急な上昇を防ぎます。

朝ごはんを食べる習慣を続けることで

結果的に痩せやすい体になることができます。

 

朝ごはんを食べるデメリットですが、

朝少し早く起きなければならないので、

少しだけ辛いです。

でも、最初だけで3日もすれば

慣れてきます。

それでも朝起きるのが苦手だよ。

っていう人は、

夜やることを朝に回し、

朝ごはんを食べてからやることに

取り掛かることをおすすめします。

1日目から効果を感じられるので

結果が出やすくなりますよ。

そのためにも少しだけ夜早く寝てみましょう

 

まとめると

・朝食を食べると体温が上昇し

代謝が上がる

・排便することで、体の毒素を外に出し

デトックスになる

・血糖値の過度な上昇を防ぎ

太りづらい体になる

 

結果痩せやすくなる

 

早起きはダイエットの基本中の基本なので

ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

 

ダイエットを始めるには何が必要??


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最近太ったし、

ダイエットしようかなーって

思ってるけど、

なんかやる気出ないんだよなー

始めてもすぐやめちゃうんだよなー

って感じてる人

結構いるのではないでしょうか。

僕もその一人だったので

気持ちがよくわかります。

ダイエットって神様が

おりてこないとやり始めない。

やり始めたけど結局次の日には

スナック菓子をボリボリ。。

ありがちですよね。

でも、それって人だから仕方ないんです。

人には痛みを避けるセンサーがついてますから。

じゃあダイエットの神様って何者なの?

ってところなんですけど、

ダイエットの神様は本当は神様じゃなくて、

自分の潜在意識が

何らかの理由によって運良く書き換わって

成功した。

こんな状況です。

要はたまたま成功したんです。

じゃあたまたま成功するまで待てばいいのか。

ってなる人もいると思うんですけど

今回はダイエットを

始められるように

記事を書いていますので

気になる方は最後までお付き合いを。

ダイエットの神様って、

きっかけのことです。

きっかけって人それぞれだと思うんですけど、

意外ときっかけって何でも良かったりします。

強烈なきっかけのほうがスタートダッシュ

早いだけです。

じゃあ言葉通り何でもいいのって言われると

そうじゃなくて

結論から言うと、

自分自身がダイエットを始めるために

きっかけに腑に落ちる理由を

つけてあげればいいんです。

例えば

痩せるとモテる

モテるから楽しい

楽しいから幸せ

デブだからモテない

モテないから一生彼女ができない

孤独死する

こんなふうに

きっかけを見つけたら

やるための理由をつける

理由をつけるから行動する

目的のために理由を強化していくと

目標ができ、行動することができます。

理由はあるけど行動できない

という人は、

行動できない理由を探してしまっています。

目標まで行けばあとは

行動するのみです。

だからきっかけよりも大事なのは

きっかけのあとの理由であり、

目標を立てたら行動にする。

 

まとめると

ダイエットを始めるためには

・小さなきっかけを掴むこと

・自分自身が腑に落ちる理由を見つけること

・目標を定め行動すること

太っている人の3つの共通点


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先週久しぶりにつけ麺をいただきました。

とても美味しかったのですが、

並盛でも量が多くて食べすぎて後悔です。

太っている人の1つ目の共通点は、

お腹いっぱいまで食べること。

通常の体型の人は、

7割くらい食べると脳がお腹いっぱいと

判断するので、食べ過ぎることは

ほとんどありません。

ですが、太っている人は

脳のお腹いっぱいセンサーが

故障していて、物理的に胃を

ギリギリまで膨らませてお腹いっぱいにします。

体内のインスリンが分泌されて

血糖値がバク上がりするので、

体にも悪いです。

2つ目の共通点は、

単純に高カロリーの食事を定期的に

していること。

痩せている人なら

昼は揚げ物を食べたから

夜は胃を休めるために食べる量を控えよう

など、頭で合理的に食べるものを決めます。

太っている人は、

これが食べたい!

で毎食食べます。

その結果、依存度の高い高カロリー食

ばかりを食べることによって

太ってしまいます。

3つ目の共通点は、

早く食べる

痩せの大食いという言葉をよく聞きますが

通常の人はギャル曽根さんのような特殊な

体質ではなく、

食べるときは食べる

という意味で使われる言葉です。

そして、何より

痩せている人はゆっくり食べるんです。

人の満腹中枢は20分前後で感じてきます。

痩せている人は無意識に食べるスピードを

コントロールして適度な量を食べていますが、

太っている人は、そのコントロールが聞かず

勢いで食べてしまい、結果的に

食べ過ぎになってしまいます。

よく噛んで食べるとゆっくり食べられますし

満腹中枢も刺激されて

適度な量で食事を終えることができます。

 

まとめると

太っている共通点

・お腹いっぱいまで食べている

・高カロリーの食事を定期的に食べている

・食べるのが早い

 

結果→食べ過ぎで太っている。

 

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